
本研修の目的(達成目標)
どのような状況で、どのようなメンバーに対して、どのようなリーダーシップ行動をとれば良いのか、各人が現実に体験した事例を題材として、成功確率を高めるリーダーシップ意思決定と行動のあり方について相互啓発的に学習する。
自身がリーダーシップを発揮していく過程で、どのような障害があったのか、どのようにすべきだったのかを振り返り、分析することにより、効果的にリーダーシップを発揮していくための智恵=ノウハウを学ぶ。
自身のコア能力のレベルとプロファイルを正しく知り、強化ターゲットスキルを定めるとともに、参加者相互のフィードバックアドバイスを通じて今後のスキルアップのための啓発強化プランを策定する。
適用するツール(演習事例)
■「私のリーダーシップ体験事例」これまでに自分がメンバー・グループに対してリーダーシップを発揮すべき状況もしくは何らかの働きかけをおこなう必要があった場面で、結果的に失敗した事例や思うようにいかなかった事例を各人が持ち寄り、その原因と取るべき行動についてメンバー全員でディスカッションをおこなう。当人が実際に取った行動とメンバーで討議検討した行動との比較を通じて、課題解決のためにはどのようなリーダーシップ行動が望ましいのか、当人の行動のどの点が良くなかったのか、そしてどのようなコア能力が不足していたのか等についての振り返りをおこなうことによって効果的なリーダーシップ意思決定と行動のあり方を学ぶ。
■「リーダーシップ意思決定事例」
適合リーダーシップ理論にもとづいて開発されたLEAD診断によって、自身のリーダーシップのスタイルと傾向性・柔軟性を診断するとともに、どのような状況下で、どのようなグループ・メンバーに対して、どのようなリーダーシップをとれば良いのか、成功確率を高めるリーダーシップ意思決定と行動のあり方について学習する。
■「HACS診断と相互フィードバック交流」
自身のコア能力(職種・職務に共通する能力)の保有度とプロファイルを正しく知り、今後のトレーニングターゲット能力を定めるともに、OJTを通じて、どのようにしてスキルアップすべきか、メンバーとの実践方法(アイデア)の共有と相互のフィードバックアドバイスをおこない、具体的な啓発強化プランを策定する。


